【立ち読み】
写メで撮影した女性を思い通りに操れるという不思議な携帯を手に入れたキモオタ童貞・鎌田。
人気グラビアアイドル・南雲沙雪の「捕獲」に成功し、次々と卑猥な命令を下す。
そんな鎌田に強気の姿勢を崩さない沙雪だったが、
処女説が囁かれていたその真偽を確かめるべく、
鎌田は最後の核心に手をかける――。
鎌田からの命令によりクリトリスと同じ感度になった豊満な胸、
引き締まった足腰、吸い付くほどの肌の質感。
まさに極上と言うに劣らない沙雪の体は、汚れを知らないまっさらなモノだった。
興奮と支配欲でいきり勃つ鎌田の男根は、沙雪のウブな蜜壺を容赦なく貫く。
電流が走ったかのように体を強張らせる沙雪だったが、
鎌田は安息を与えず、傲慢に腰を打ちつける。
そしてついに、沙雪の身も心も鎌田によって掌握されたかに見えたが、
事態は思わぬ展開へ――
「心までは操れないみたいね!ザマーミロ!」
自由に操れるとはいえ、それはカラダだけのこと――。
それと悟った鎌田は早速別の作戦に出る。
「南雲沙雪はボクのチンポで突かれるたびにイク…!」
新たな命令が下され、絶頂の波にのまれていく沙雪。
鎌田の思考を失くすまで、快楽に溺れさせ屈服させるという拷問にも近い乱姦は、
1時間、2時間…と時を刻んでいく。
果たして沙雪の運命は!?
巨乳グラビアアイドルとキモオタ男。
決して交わるはずのない男女が交錯する先は――。
帝王・クリムゾンが放つ至高のエキセントリックエロス、第3話!!
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