【立ち読み】
他人棒の味を知った人妻は、歯止めが利かない！
2本、3本の肉棒で秘穴をほじられた時の、究極のエクスタシーは忘れることができない！！
複数プレイにハマった人妻の痴態を集結させた淫乱人妻アンソロジー！！！
「マまん友の輪」桂木高志……ママ友とランチ中に浮気の話をしているのを、別のママ友の旦那に聞かれてしまった！
ウワサが広まる前に口止めしないと…。
「女社長のご命隷」角雨和八……人当たりがよくて、社員の事をいつも気に掛ける優しい女社長。
同僚が仕事に限界を感じていたため、社長に相談に行く若い社員。
彼は、社長の本当の顔を見る事になった…。
「淫乱な妻」青山一海……妻が浮気をしていないか、体の隅々までチェックする詮索夫。
妻はそんな夫に嫌気がさしていたが、その詮索行為には理由があった！
「ある主人の話」井河隆志……女房に逃げられてしまった屋台の主人。
行き先も理由もわからず、屋台を開き続けていたが、ある日、客から屋台を貸し切りたいと頼まれたのだが…。
「夜まわり」西門一馬……町内で火事が相次ぎ、町内会では夜まわりを毎晩していた。
そんなとき、町内に引っ越してきたばかりの人妻が、禁止されていた夜のゴミ捨てをしてしまい…。
「おマンねきしたいの」長田要……正月にとある新年会に招かれた美人人妻。
出されたお茶には薬が入っていて…。
「老チン介護」間宮聖士……友人からとある老人の世話を頼まれた人妻。
仕方なく行ってみると、その老人は痴呆気味。
でも、アソコの大きさは半端なく大きく硬くて…。
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