【立ち読み】
夫の実家で生活をする妻・紗登子に悩んでいた。
それは一緒に家で同居する義兄の存在である。
部屋に引きこもりでぶくぶくに太り、何もしない義兄には、同居してる夫や義母までも何も言えず、ただただ食事と洗濯の世話をするだけだった。
しかしそんな義兄も紗登子には近づき接触をしてくる…。
紗登子は密かに不安と嫌悪を抱きながら、義兄の洗濯物を片付けに部屋に行くと、義兄がいつの間にか後ろに立たれ、そのまま身体を密着させながら押し倒される。
怯えた紗登子の目に映ったものは、不気味にほくそ笑む、まるでモンスターの様な義兄の顔だった……。
紗登子は義兄に無理矢理、下着を剥ぎ取られ、乳房やアソコを弄られた後、強●される。
「あんなに嫌だったはずなのに…」しかしその後、その時の強烈な絶頂とペニスの残触感が頭から離れず、紗登子は義弟とのセックスを思い出してしまうのだった。
それが夫に抱かれている時であっても……。
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