【立ち読み】
先生と教え子、伯父と姪。
禁断で背徳の関係が、理性を狂わせる快楽と真正マゾの本能を目覚めさせていく――。
家出(?)してきたイトコであり恋人の’ねむ’。
両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。
卒業まではプラトニックな関係で……と当然釘を刺された上で……。
ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。
「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……?
わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」
ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。
「わたしの首に、首輪付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!!
この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」
だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。
俺が言うことをきいてやるまで、絶対にあきらめないから――。
こうして憲太郎とねむの『首輪つき』な日々が始まる。
誰かにバレたら2人の関係が終わっちゃう…。
けど、その背徳感がさらに白昼堂々の快楽プレイをエスカレートして…!!
授業中の連続絶頂、個室トイレでガン突きピストン、校内をリード付き散歩プレイ、etcetc...
普通のセ●クスじゃもう満足できない――!?
';
KoukokuDMM[1]='
';
KoukokuDMM[2]='
';
KoukokuDMM[3]='
';
KoukokuDMM[4]='
';
KoukokuDMM[5]='
';
KoukokuDMM[6]='
';
KoukokuDMM[7]='
';
KoukokuDMM[8]='
';
i=Math.floor(Math.random()*KoukokuDMM.length);
document.write(KoukokuDMM[i]);
// -->
【Amazonで読む】
【DMMで読む】
- 関連記事
-