【立ち読み】
いつからだろうか。
上司の奥さんと仲良くなったのは――僕の近所には上司の家がある。
そのせいか、上司の奥さんである二つ年上の栞さんとは、毎朝よく顔を合わせる関係だ。
栞さんは、美人な上に巨乳で、正直上司の奥さんにしているのが勿体無いくらいの良い人。
当然、僕も夜は彼女をオカズにしてしまったりしていて、罪悪感の日々。
そんな中、ある日、一枚のポスターが目につく。
おむすび旅館。
どうやら、婚活イベントらしきものをやっているらしい。
僕は栞さんへの想いを断ち切るためにも行ってみることにする。
しかし、なぜか、旅館には栞さんがいて――しかも、その旅館は「一度入ったら、必ず男女でHをしなければいけない旅館」だった…。
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。
物語の内容・登場人物等に変更はありません。
収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
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