おすすめエロマンガ紹介所

このページをあとで見る



【立ち読み】


洗濯物を干している時、上の階から落ちてきたのはどでかいブラだった！？

どんな女性のモノだろうかと思っていたところ、上の階から持ってくるようにと頼まれたので持ち主の部屋に行ったところ……。

Mカップの爆乳にあうかわいいブラが無いために愚痴ってくるお姉さんの相手をしていたら、なぜかその巨大なおっぱいを揉みしだくことになってしまい……。

両手でも余るおっぱいを揉みしだき、そのままふたりは身体を重ねていく。

爆乳お姉さんのコンプレックスは解消されるのか！？




※この作品は『サイベリアマニアックス強●肉便器ラプソディ Vol.7』に収録されています。
重複購入にご注意ください。

作者	ゆうじ
シリーズ	晴れ時々ブラ（単話）
出版社	楽楽出版
掲載紙／レーベル	マガジンサイベリア
ジャンル	アダルトコミック単話
ページ数	24ページ

【DMMで読む】

関連記事

• 「先生、なんでア〇コ触ってるの…？」 無知な田舎っ娘にエッチな性教育 （2）
• ただただ鬼畜で残酷な拷問をするクリスマス 前編
• 晴れ時々ブラ
• 女騎士催●調教地獄【単話】
• あるこーる・ぱうあー