おすすめエロマンガ紹介所

このページをあとで見る



【立ち読み】


勉強もスポーツもダメだしルックスだって人並み以下。妹には「ガリヒョロ眼鏡」だと馬鹿にされてる。そんな、なんの取り柄もない僕の、唯一自慢できること――黒人並の大きなち●こが学校の先生に認められて、僕は「生活指導代理委員」に選ばれた。
それはPTAや教育委員会の目を盗み、生徒同士の自治として教師の代わりに体罰を行う秘密の委員会。僕は女子生徒担当で、しかも下半身による「性的体罰」の実行役に任命された。つまり、校則違反をした女子をセッ●スによって懲罰する……。
童貞の僕には到底務まらない仕事だ。だから僕は手始めに妹の桃子をレ●プした。これなら……やれる。僕のち●こで、校内を風紀を守っていくんだ……。
この作品は同タイトルを漫画風にコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。

作者	悶々堂
シリーズ	生活指導代理委員（単話）
出版社	悶々堂
掲載紙／レーベル	悶々堂
ジャンル	アダルトコミック単話
ページ数	30ページ

【DMMで読む】

関連記事

• 姦落指導室
• 幼なじみは我慢出来ないっ！！〜ぬるぬるナマ出し同居で即ハメ子作りハーレム！？ 4
• 【新装版】生活指導代理委員 〜教師の代わりに性的体罰〜 第6話
• ハジメテのセフレ
• 大丈夫？お尻でHする？ （高山千尋）