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【立ち読み】


夫が寝ているすぐ隣で見知らぬ男にハメられ、そのまま男の部屋に連れて行かれた志織。
全裸の四つん這いで歩かされ、口にはボールギャグが噛まされている。
拘束され、バックからバイブを膣に挿入されるが、それは今夜の調教の序章に過ぎなかった。
志織は苦痛と快楽に喘ぐ過去の調教の映像を見せられ、尻穴にホースを突っ込まれ、腸内に男の○を注がれてしまう。
さらに拡張されたアナルに男のチ●ポが挿入されていき…。

作者	唄飛鳥
シリーズ	慟哭の檻（単話）
出版社	コアマガジン（雑誌）
掲載紙／レーベル	ホットミルク
ジャンル	アダルトコミック単話
ページ数	18ページ

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