【立ち読み】
勤務先のパン屋の足立さんは俺の6つ年上で巨乳、そして隙だらけ――。
そんな足立さんに、いつしか俺は夢中になってしまっていた!
いつもの如く半脱ぎの足立さんに、想いが溢れた俺はつい胸を揉みたいと正直に言ってしまう…。
そんな俺に足立さんは突然キスしてきて――!?
リビドー純愛マイスター・常磐緑先生が贈る、パン屋でパンパン!
お姉さんから筆おろし!
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