【立ち読み】
対市長へのサークル活動は、情報漏れから二度目の集会もお釈迦になり、裕香の不参加も相まって士気が下降を一途をたどっていた。
実はその情報を漏らしてしまった当人の裕香は、身バレを恐れ、密会休止を市長に懇願する。
そこに一計を案じたエロ市長は、条件との引き換えにしばらくぶりに合った際のセックスは市長好みのエッチをする事と、その間の休みは毎日欠かさずオナニーをする事を提案する。
そして裕香はしぶしぶその条件を飲むことに…。
次の日から裕香は監視されているわけもないので、市長の提案など反故しても良いのだが、真面目な性格と市長の強●がカラダに染みつき、結果ひとりで指をアソコへと運んでしまう…。
ひとりエッチを始めた裕香は、自分の敏感な体に困惑しながらも絶頂。
そして別の日もアソコを擦り付けるオナニーで絶頂してゆく。
そんなこんなで一週間が過ぎて…。
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