【立ち読み】
一生懸命勉強をして、コッチの大学を選んだのは大好きな叔母の近くに住みたかったから。
そして、その豊満なカラダを手に入れたかったから。
知っている。
旦那さんがいることも子供がいることも。
「風邪で死にそうだ」そんな嘘をついて叔母さんをワンルームにおびき寄せ、俺は彼女の優しさにつけこんだ。
でもこうするしかなかったんだ。
「やめてケンちゃん!」嫌がる叔母に熱くたぎった男根を無理矢理埋めていった。
柔らかすぎる乳房が指の間からこぼれ落ちる。
ヌルヌルに濡れたアソコに包まれ、体を震わせる快感。
ごめんよ、叔母さん。
でもこの想い止められない。
だから叔母さんも俺のこと受け入れて!
お願いだから!
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