【立ち読み】
日本有数の財閥・副嶋グループの跡取りとなるため、副嶋鳳勇（そえじまほうゆう）は母親から稲穂坂学園（いなほざかがくえん）の再建を命じられる。
どうやら力を入れていた部活動で、各部のエース達がひょんな理由から調子を落とし、近頃結果を残せていないらしい。
そのせいで学園の雰囲気が悪く、そして生徒も減少…。
学園長として、副嶋は一癖も二癖もある各部エース達の悩みを解決し、学園の再建に導けられるのだろうか！？
次なるターゲットは、ソフトボール部エースでロシアからの留学生・ナターシャ。
副島と面識もある幼馴染みで…ん？
てことは、22歳のJK！？
副島の知る彼女は大学に通っているはず…。
さらに部活の様子を彼女と共に伺いにいくと、練習してる部員が一人もいない。
「実はソフト部、私一人しかいないの 」誰もいないのをいいことに、ナターシャは突然副嶋のペニスを咥えはじめ！？
彼女のテクニックに悶絶していると、陸上部の猫山がその場に居合わせてしまい…。
「ソフト部なんてないですよ？」そして猫山から聞かされる衝撃の事実。
何やら副嶋の知らないところで、陰謀が渦巻いていており…？
こうなったら、ナターシャの身体に聞くしかない！
学園長室に連れ込み、巨根ペニスで事情聴取だ！！
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