【立ち読み】
幼い頃から学業だけに専念してきた高藤恵。
でも周囲は友達や彼氏と充実した生活を送っていて、勉強以外何もない自分が嫌になっていた。
いつものように塾からの帰り道を歩いていたある夜、公園のベンチに座っていたタグチという男性から「息抜きしない？」と誘われて…。
初めて男性から誘われた恵は舞い上がって彼の後についていくと、着いたのはラブホテルだった…！？
無理やりタグチのチ○コをねじ込まれ、何も分からないまま処女喪失した恵。
そこから何度もタグチに抱かれるうちに、快感の虜になってしまった彼女は…！？
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