【立ち読み】
「景姉ちゃんが悪いんだぞ…」―眠っている従姉の秘部に自身のソレを挿入したら…。
春――新社会人となった友太は家賃代わりに家事を一切引き受けることを条件に、従姉の景と一緒に住むことになった。
仕事と家事の両立は思っていたよりも大変だったが、生活にも慣れてきたある日、景が泥●状態で帰ってくる。
しかも、酔っ払った彼女はいつも家事を頑張ってくれている友太にご褒美として「おっぱい揉む?」とからかってきて…挙句、そのまま爆睡。
…その時、友太の目には彼女の豊かな胸が。
流石にまずい!
と自分に言い聞かすが「自分から揉んでもいいって…言ってきたんだよな…」と欲望に負けてしまう。
胸を揉み、ブラを外し徐々に行為がエスカレート…眠りつつも甘い声を漏らし奥までトロトロにした彼女を前についには我慢も限界に―!
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