【立ち読み】
どこかはかなく、透明感にあふれながらもじっとりとしたエロスを醸し出す、幻想ポンプの短編集が登場！！
『渚の巨乳お姉さん』
夏休み、おじいちゃんの家に帰省するたびに僕は必ず誰にも内緒である人に会いに行きますー…。
ある人とは…海沿いのコテージに住む、金髪巨乳のお姉さんです。
毎年夏休みの数日間だけ、僕たちはどうぶつのようにセックスに明け暮れるのでした…。
『田舎のバス停にて』
人口の少ない田舎のバス停……。
本数も少なく、なかなか来ないバスを待つ男子校生と女子校生。
暑い日中、時間に追われない男女がすることといえば、、
『義父に犯●れる…』
「お父さんと私は血はつながっていません。実の両親は事故で…、それでもお父さんのおかげで私は幸せでした」
亡くなった両親に代わって、優子を大切に育ててきた養父。
しかし優子のカラダは養父の予想を遥かに超えた、エロエロボディになっていく…。
養父は優子を幸せにすると誓ったのだ。
優子を襲うなんて絶対にダメだ…！！
欲望と理性のはざまで苦悩する養父を、1つの事故が暴走へといざなう───。
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