【立ち読み】
「お…俺のタマキンがっ!?」
悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。
そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。
「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」
―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。
「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」
はたして命(タマ)と玉を握られた彼の未来は?
今、彼の精子と生死をかけた性戦が幕を開けるッ!
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。
物語の内容・登場人物等に変更はありません。
収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
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