【立ち読み】
「おっぱい揉んでもいいけど…10回だけだからね。」―どうしても行きたいライブがあるのだから泊めさせて。
幼馴染の真由はそう言って家にやってきた。
●校を卒業して以来の再会であったため、少し大人っぽく成長した彼女であったが…大きなおっぱい相変わらずで変わりなかった。
次の日も仕事があり正直めんどくさいなと思った貴大は呆れて出ていってくれると思い「お前のおっぱい揉ませてくれたら泊まってもいいぞ」と―。
顔を真っ赤にする真由であったが返答はまさかのOK…。
意外な返答であったが少し揉んだら出ていくだろうとたかをくくった貴大は後ろから…真由の大きなおっぱいを優しく揉みしだく。
徐々に甘い声を漏らす真由はついには乳首をいじられイカされてしまう。
「今日」の宿泊の権利を獲得した真由。
しかし明日からの宿泊場所は約束されていない。
貴大の家に連続で泊まるため二人の行為は延長線に突入する―。
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