【立ち読み】
女教師・白石不二子は自分の生徒である神谷の大人を馬鹿にした態度についムキになり、つい手を出してしまった…。
後日、校長に呼び出された不二子は神谷の家にすぐ謝罪に行く様に注意される。
神谷は不二子の勤める学園に多大な寄付をしている超金持ちの息子…。
家に通された不二子は、メイドから出された飲み物を飲むと気を失ってしまう。
不二子が気がつくと全裸マングリ返しの状態で拘束されてる。
「何なのよ!私をどうするの!」と叫ぶ不二子に、メイドはあそこの毛を剃り始めてゆく…。
「赤ちゃんみたいに可愛らしくなりましたね〜」パイパンになった不二子に、メイドは微笑みかけると特殊なポンプとローターをアソコに取り付け弄ぶ。
「指導熱心な先生に僕も指導したくなって…」アクメする不二子の前に神谷が現れ、おもむろに自分の太いペニスを取り出すと不二子の口に突っ込むのであった……。
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