【立ち読み】
従兄のお兄ちゃんのコトがなんとなくスキなんだって気付き始めたころ、半年ぶりの母とたずねて来たさくらちゃん。
まだ帰宅していない兄を部屋で待つことになるが、ベッドの兄の移り香を嗅いで知らず知らずにアソコを布団に押し付けて一人エッチのようになっていた所へ兄が帰宅し、その光景を見られてまう。
半年前にそういう関係になってからココロもカラダもお兄さんに逢いたくてしょうがなかったさくらちゃんだけど、はずかしくて気持ちよくなりたいとは言えないでいると、お兄ちゃんからコンドームを買ってくるようにお金を渡され勇気を出してレジに並ぶ。
支払にお金が足りないところに兄が後ろから支払いに間に合い、二人で家に帰るのだが、トビラも、せっかく購入したコンドームの封も開けず…!!
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