【立ち読み】
女教師・白石不二子は自分の生徒である神谷の大人を馬鹿にした態度についムキになり、つい手を出してしまった…。
後日、校長に呼び出された不二子は神谷の家にすぐ謝罪に行く様に注意される。
神谷は不二子の勤める学園に多大な寄付をしている超金持ちの息子…。
家に通された不二子は、メイドから出された飲み物を飲むと気を失ってしまう。
不二子が気がつくと全裸マングリ返しの状態で拘束され、更にはパイパンにされた後、特殊なポンプとローターをアソコに取り付け弄ばれてしまう。
「指導熱心な先生に僕も指導したくなって…」アクメする不二子の前に神谷が現れ、監禁調教を開始するのだった…。
不二子は毎日、精液料理を与えられ、朝から晩まで巨大なバイブでヴァギナとアヌスを責められている。
喉が渇いたら精液ドリンクか神谷のペニスからの精液を頂く。
「いやぁ!」あがらう事も出来ず不二子は次第に理性を何とか保ちながらも家畜の様に調教を受け続けるしかなかった…。
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