【立ち読み】
ある日、影が取れて泣いていたピーターパンマンを見かけたウェンディは、可哀そうに思って家で影を縫い付けてあげた。
その心優しさに感動したピーターパンは、お礼にと彼女をネヴァーランドに連れていくことに。
訪れたネヴァーランドは不思議な世界。
そこでウェンディは、全裸に剥かれ拘束されてしまう。
「わたしをどうする気！？」
「心配しないで この子たちの相手をしてやってほしいだけさ」
何人もの男女に愛撫されるウェンディ。
初めのうちは抵抗していたけれど、情欲を煽る妖精ティンカーベルの蜜を飲まされたウェンディはメロメロになってしまう……。
感覚も敏感になったウェンディ。
クリトリスや乳首、アナルををいじられ、何度も絶頂してしまう。
途切れない愛撫に休む暇もなく絶頂し続けたウェンディは、自ら挿入されることを求めてしまい……。
ネヴァーランドの住人たちの肉便器となり、犯され続けるウェンディ。
彼女の運命はどうなってしまうのか……！？
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