【立ち読み】
2019年9月に初単行本発売決定の俵緋龍が魅せるムッチリ熟れボディ人妻ショタ筆おろし！！
友人の正人（まさと）の家に初めて遊びに行く事になった拓海（たくみ）。
親がずっと海外赴任で家におらず祖父母に育てられた彼は正人の母親のことを羨ましがっていた。
親なんていてもうるさいだけで、自分の家も毎日ガミガミうるさいとこぼす正人。
家に着き出迎えてくれた正人の母親は爆乳ですごい美人で、拓海は思わず見とれてしまう。
正人の部屋でゲームを楽しむ二人だったが、母親のことが気になる拓海はなんだか股間のあたりがムズムズしてしまい、トイレを借りることに。
すると階段を下りたところでお茶を持ってきた母親とぶつかりズボンを汚してしまう。
汚れに気付いた母親が洗濯するため慌てて拓海のズボンを脱がすと、なんと小さいながらも拓海の性器は勃起していた。
気付かぬフリをして拓海の顔を見ると、彼は半泣き状態でおばさんの身体見てドキドキしてこんなになったと打ち明ける。
そんな彼を優しく慰める母親。
すると正人が様子を見にきてしまい思わず二人はトイレに隠れてしまう。
拓海がいないことを上手くごまかした母親は、身体を密着させたことで増々固さを増した拓海の性器を見て射精の手伝いをすることに。
拓海の若くて濃い精液を顔に浴びた母親はスイッチが入り、おばさんもスッキリさせてほしいと息子と同じ年の拓海に熟れた肉体で迫る！
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