【立ち読み】
最近隣に引っ越してきた巨乳のお姉さん・静香さん。
いつも窓越しに話しかけてくる静香に、悠太は満更でもない様子。
ある日、家に帰って隣の部屋を覗くと静香さんがオナニーをしているではないか！？
清楚な見た目と裏腹に、乳首と陰核を勃起させ激しく自分を慰める静香のギャップに、悠太のアソコはギンギンに。
そして、悠太が見ていることも知らずに、潮を吹いてイってしまう静香。
しかし、ひと段落ついたのも束の間、静香は悠太の熱い視線に気づくのだった。
慌ててカーテンを閉めるも、時すでに遅し。
流石にその日、静香が悠太に話しかけることはなかった…。
そして夜、悠太はある夢を見る。
それは、あの綺麗で優しい静香が目の前で全裸になって、大きい胸をブルンブルン揺らしながらガニ股で踊る姿。
「あの静香さんがこんなことするわけないんだから、夢の中だけでも…」悠太は憧れの人のアソコに手を伸ばし、熱くてヌルヌルな中をかき回していく。
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