【立ち読み】
お父さんが事業に失敗してしまったボクたち一家は、
郊外にある築何十年のボロアパートに住んでいます。
自分の部屋がなくなっちゃったのは残念ですが仕方ありませんね。
そんなことよりも、隣りの部屋に、
いつもお酒の匂いをプンプンさせているおばさんがいて、
いつも薄着で目のやり場に困る……というか、
目の保養になってるっていうか……。
ガキんちょのボクをからかって楽しんでいるのだろうけど、
ノーブラでオッパイの谷間をワザと見せつけたりとか、
ピッチピチのスパッツ穿いてお尻を突き出してみたりとか……。
それと……気になるのが「声」………!
おばさんの部屋の方からいつも聞こえてくる、
セックスをしてるような声が気になってしょうがない!
今日も聞こえてきて気になっていると、タイミングよく回覧板がまわってきた!
もしかしたら、持っていたら裸で出てきたりとかするかも――!?
と
期待に胸を膨らませて訪問すると……!!!?
いつもの格好だった――!
さすがにソレはないか……と、残念がっていたが、
おばさんが目の前にいるけど、声が……する……!!!???
チラチラとおばさんを見ていると、
「知ってるよ、いつも耳そばだてていたろ? のぞいてごらんよ―――……」
おばさんが開けた扉の先でボクが見たものは……――!
カリスマ・伊駒一平が描く、ご近所エロ物語!
あなたはお隣りさんとおしりあいですか?
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