【立ち読み】
【恋する女の子に、恋をしました。】 学生最後の夏休み。
花火大会の日に彼女の家にきた主人公は、浴衣姿で花火を眺める彼女の横顔を見惚れるうちに、キスを重ねる。
彼女からは、今日は親が帰ってこないと告げられた。
彼女の机の上にはコンドームが用意されていた。
この日のために刈り揃えられたヘア。
それをかき分けられて、処女を喪失した彼女の瞳には、涙が浮かんだ。(夏と純) クリスマスの夜、彼の家でアイドルのライブ映像を見ていた茜は、彼の口から好きだと告白されたことがないとふてくされる。
お互い告白しあった後、泊まっていきたいとねだる茜は、彼の首筋にキスマークをつける。
コンドームを手にした彼に、いつかゴム無しですると約束した茜の首筋にも、キスの跡が残る。(大好き)――いつだって、誰かを好きでいたい。
恋し合ったら、触れ合いたい…見て、‘恋するエロ漫画’の誕生を。
<収録作品>ごーかくえっち!
/夏と純/恋せよ処女/籠の蟲、蜘蛛を慕う。
/大好き。
/きっとお姉さんより…/さきゅっと!
/なんかイイことあった?
/団長、お願いします!
/Will you marry me?
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