【立ち読み】
引っ越した町に夏休み中、戻ることになった時坂。
何気なく町を歩いていると黒ギャルに声を掛けられ戸惑っていたが、近所に住んでいた梅宮沙織と分かる。
久しぶりに会う彼女は、中学時代の真面目で黒髪美少女のイメージとは全く変わっていた。
そんな彼女から、時坂の家に行きたいと言われ連れて行くことに…。
最初は世間話をしている二人だったが、沙織から彼女の話を聞かれ、童貞とからかわれる。
冗談で沙織に筆下ろししてもらいたいというと、恥らながらも了承…実は彼女も処女だったのだ。
初めてのSEXから場所を問わず求める彼女だったが、少しずつ金髪の髪も黒くなっていき――。
板場広し先生が描く、派手め処女ギャルとのHでラブな夏休み…♪
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