【立ち読み】
エロ市長からの凌辱後、再び拘束された准教授の亜砂子。
そこでエロ市長が取り出したのが、クリトリスを吸引し振動で強烈な刺激を与えるエロ器具だった。
スイッチを入れ、その場を離れるエロ市長。
エロ器具を装着され、拘束されたまま取り残された亜砂子は、怪しい器具に困惑しながらも、市長が居ないコトで抵抗心がゆるんでしまい、クリ吸引が及ぼす快感を一新に浴びてよがってしまうのだった。
クリ吸引で、半ば意識陶酔の亜砂子だが、エロ市長への敵対心は折れず、その様子を見た市長は、いきなりしおらしくなり降参……そしてお縄になる前にせめてものセックスを亜砂子に懇願するのだった。
バカげた提案だったものの、これで本当に終わると思った亜砂子はエロ市長のお願いを受け入れて、挿入を許してしまう。
そこにはクリ吸引でドロドロに飢えた性器がもたらす、より深い快楽がまっていたのだった…。
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