【立ち読み】
教え子・亮との関係にハマった美和子は、彼のおねだりをたしなめながらもその欲望を受け入れてセックスを楽しんでいた。
ある日、亮の父親・桐谷から親子揃っての外食にさそわれた美和子は、桐谷の家で料理をすることに…。
だが酒に酔わされて酩酊した美和子は、桐谷からの愛撫を亮と勘違いし、挿入を許してしまう！
亮でありえない巨大なモノの感触に正気づく美和子だったが、桐谷にレ○プされながら、初めての場所に届く大きさ、膣内を押し広げられる硬さに反応して、泣き叫びながらイってしまう。
一晩中、何度も何度も犯されながら、美和子はそれが長い地獄の始まりだということを知らなかった。
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