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【立ち読み】


ひとつ屋根の下、止まらない腰使い。
喘ぐあの子が可愛すぎて…何度もイってる敏感な突起に、硬いアレをこすり付けて…――大学進学を期にシェアハウスに入居した俺。
そこには家事嫌いなズボラ美女2人が住んでいて「家事を1つ代われば1分間カラダに触っていい」と冗談みたいなルールを提案されてしまう。
半信半疑できわどいタッチを繰り返すが怒られることもなく、1分限定の性感開発にのめり込む日々。
毎日愛撫で焦らされ意思と無関係に熱く濡れるアソコ…欲情した俺は「ナカにタッチするだけだから」と挿入を迫り…

作者	OUMA
シリーズ	「1分間だけ挿れてもいいよ…」シェアハウスの秘密ルール。（単話）
出版社	スクリーモ
掲載紙／レーベル	MENSスクリーモ
ジャンル	アダルトコミック単話
ページ数	28ページ

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