【立ち読み】
サークラビッチが部員たちを美味しくいただくコバヤシテツヤの貪欲ビッチ連載天誅の第七話!!
オタサークルの紅一点、苅間桜子(かるま さくらこ)はサークルメンバーの誰に対しても明るく優しく接するので、次から次へと勘違いしたガチ恋勢を生み出していた。
だが彼女はサークル内の先輩二人や他の部員とも体の関係があるSEX大好きビッチだった。
そんなカルマちゃんの帝国に土足で踏み込み、あっさり女子慣れしてない男子部員たちのハートを射止めた旋堂(せんどう)りんね。
彼女はカルマちゃんが築いた帝国を崩しに来たのかと思いきや、なんとビッチであることを知り弟子入り志願をしてきたのだった。
その後、腹を割って話したことでお互い理解し、りんねは歪んだカルマちゃんを正常に戻すため?
一緒にコスプレすることを提案する。
そして迎えたイベント当日。
キャラのファンの子に声をかけられたりサークルメンバーに喜ばれ、忘れてた情熱を取り戻すカルマちゃん。
一息ついて一人木陰で休んでいると、サークル活動に興味ないはずの長老先輩がカルマちゃんの元に現れて、その場で性行為を強要されてしまう。
コスプレ服ボロボロの状態でスペースに戻るも平静を装い、イベント後にサークルメンバーと打ち上げで盛り上がったカルマちゃんだったが、りんねだけは様子がおかしい事に気付いていた…。
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