【立ち読み】
学園に勤める女教師・白石不二子は自分の生徒である神谷の大人を馬鹿にした態度についムキになり、つい手を出してしまった…。
後日、校長に呼び出された不二子は神谷の家にすぐ謝罪に行く様に注意される。
神谷は不二子の勤める学園に多大な寄付をしている超金持ちの息子…。
家に通された不二子は、メイドから出された飲み物を飲むと気を失ってしまう。
不二子が気がつくと全裸マングリ返しの状態で拘束され、更にはパイパンにされた後、特殊なポンプとローターをアソコに取り付け弄ばれてしまう。
「指導熱心な先生に僕も指導したくなって…」アクメする不二子の前に神谷が現れ、家畜の様に監禁調教を受け、一方の学園では神谷によって女性委員長や別の女教師・桜庭英里子への性的支配も始まっていたのだった…。
女教師たちにやりたい放題の乱交を強要し、肉接待の調教を施す。
牝のケダモノの様に絶叫しイって家畜の様なった女教師たちは、学園の生活にも変化が露骨に現れて始めるのだった。
以前とは別人の様に露出の高いエロい服装で教壇に立ち、校長には性の接待で悦ばせる。
しかしさらにそんな彼女達に神谷はとんでもない調教を施すのであった…。
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